わが故郷 鹿児島県薩摩川内から、㈲松田農場のキンカンが柔らか皮でめちゃウマだったのでシェアする

薩摩川内の松田農場で作られた金柑のパッケージ写真
タロウです


冬になるとおいしいものが多くて困りますね。



どんどん太ってしまう。



そんな感じで最近食べた金柑がめちゃくちゃ美味かったのでご紹介します。





鹿児島県薩摩川内市 ㈲松田農場の金柑

薩摩川内の松田農場で作られた金柑のパッケージの裏側
僕の故郷です。見つけたときは字面が懐かしすぎて震えた。


ちなみにいむた池というのは有名な湿地帯で、湿地帯の保護を目的としているラムサール条約にも登録されている池です。



バス釣りによくいったもんだなあ。



この金柑は㈲松田農場にて作られているようです。ご丁寧にメルアドまで…。


ラベルにはにこやかなおじさんの画像が載っている。多分松田さんだと思います。


薩摩川内の松田農場で作られた金柑のパッケージのズーム

薩摩川内の松田農場で作られた金柑のパッケージ全体像

前面はこんな感じ。なかなか小洒落たデザイン。かすれたロゴと鮮やかなオレンジ色が美しい。好きな色味。



特徴は


  • 柔らかい皮
  • さわやかな甘み
  • 金柑で日本初JGAP取得(食の安全、環境の保全に取り組む農場に与えられる認証らしい)


食べておいしい、しかも環境保全もできる。意識高めのGOODな金柑。


食べてみる

一つぶ取り出してみましょう。
薩摩川内の松田農場で作られた金柑を手に持っているところ


美しい色。宝石のようだ・・・。500円玉くらいの大きさでしょうか。


カットします。


薩摩川内の松田農場で作られた金柑を半分に切って手に持っているところ

種は取り除いていますが、普通の金柑より皮が確かに薄い気がする。


そのままパクっと食べると、口の中に広がる金柑のさわやかな香り。


そして噛みしめて広がる甘みと驚きのサクサク感。なんていうかジューシーな甘みではなくて・・・


柔らかな皮を売りにしているだけあって、歯を立てると本当にすんなりと歯が通る。金柑食べたことのある人はわかると思うんですが結構皮の存在感がすごい。ガブリっって感じですね字面は。しかも皮の渋みを少し感じたり。



この金柑は、もちろん中身と皮では固さのギャップはあるんですが、字で表現するなら「カプっ」とした食べ心地。しかもこの金柑は嫌な青臭さや渋みもなく、口の中に皮のさわやかな柑橘の味が残る感じ。後味もよい。



思わず一袋を奥さんと二人で一気食いしてしまいました。



マジ美味い。



本当にうまい果物はマジでうまい

魚では味の良し悪しを目利きで見分けたりします。本当に当然のことなんですけど野菜や果物にも目利きってあるんですよね。どうも自分の分野を特別視しがちですが、野菜には野菜の、果物には果物の奥深さがあるわけで、改めて「食」の面白さを見直しました。金柑好きだけど、松田農場の金柑はもっと好き。これって素敵。



「〇〇なんてこんな感じでしょ」、という自分の常識・固定概念を良い意味で裏切ってくれる食べ物や料理は、本当に豊かな感動を与えてくれます。僕が一番お金をかけたいのはそういうところなんだなっていうのを再認識させてくれました。



思えば僕が魚の道を仕事としてやってみようと思ったのは、真冬の一番いい時期の寒ブリを大学時代に食べたからでした。「今まで食べていたブリや養殖のハマチは何だったんだ!」という衝撃的な体験。あれに僕の人生は狂わされたわけですね。食の体験は人間の人生すら変える。



こういう新しい料理との出会いとか


一番期待してなかったネタが一番うまかったり



単純に高いけど、マジで良い仕事してる鮨を食べてみたり。


モノ消費からコト消費へと移行してるなんて言いますけど、食の喜びってモノも同時に消費できる素晴らしい体験消費ですよね。今後もこういう自分の概念を覆してくれる食べ物や、体験に投資して脳みそをアドレナリンドバドバにしていきたいです。



では。



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