2018年 僕の持ち物を70%減らした断捨離 コツは思い出のバックアップと外部化に有り

タロウです。


とうとう2018年が終わりますね。



昨年はたくさん断捨離をして、部屋をすっきりすることに成功しました。持ち物も驚きの70%減当社比。



逆に着るものに困ることになるという本末転倒な現象を引き起こしました。



とはいえ買ったものも少なくはなく、全体的に持ち物をブラッシュアップして厳選した、という方がしっくりくるかもしれません。



おかげで精神的にもかなりすっきりしましたし、思えば無理して所有をしていたんだなと、反省しています。



そんな僕の昨年の断捨離を、自分なりに考えた断捨離のコツとともに振り返っていきたいと思います。





何故断捨離をするのかを考えた

断捨離ってそもそも何ぞ

このブログでも何度も断捨離という言葉は出てきますが、そもそも断捨離とは何ぞや、というと

  1. 入ってくるものを断つ
  2. 持っているものを捨てる
  3. 物への執着を捨てる


という、やましたひでこ氏が提唱した定義が一番有名ではないかなと思います。



断捨離といえば物を捨てることと思われがちですが、入ってくるものや執着までも捨て去るという精神的な部分もかかわる作業だということですね。


断捨離をしてどうするのか

過去の自分はやりたいことがあまりにも多く、いろいろなものを所有していつでも行動に移せることこそが一番大事だと思っていました。



でも、結局押入れの中で埃をかぶっているものの多いこと多いこと。実際のところはモノをそろえることに躍起になり、モノを選ぶ時間が多く、使う時間がとても少なかった。しかもモノに金をかけすぎて、そのモノを使う行動をするためのお金が全くなかった。貧すれば鈍する


結果的に現実に70%もの荷物を処分するに至ったのですが、断捨離をして、僕が欲しかったのは雑音を消してやりたいことにフォーカスする環境です。このあたりはよく断捨離ストが語られているので詳しくは割愛します。



社会人になり、使う時間もさらに減り、実際それ必要なのか?本当にそのモノ使うのか?という観点でモノを減らして、今やるべきことにフォーカスをしようと思いました。



じゃあどうやって物を減らしていったのか。

断捨離のコツは思い出をいかにバックアップするかということ

断捨離を妨げるものは思い出

断捨離を進めるにあたって一番の障害になるのは、「思い出」ではないでしょうか。



これはあの人からもらったから、大学のクラブの思い出だから・・・・僕も多くのモノを持っていました。思い出のモノを捨てるなんて、本当に不義理だと。でも、結局モノなんですよ、ただの。



上の定義で述べられているように「モノへの執着を捨てる」だけで思い出を捨てるわけではなんだなと。



整理整頓の途中で、思い出のモノに触れて思い出にふける・・・そして時間が過ぎていく・・・それはそれで素敵かもしれませんが、今の僕には時間が無駄だと思いました。思い出は頭の中で美化しまくればいい。





年に数回しか手に触れないモノに囲まれるよりも、うまくバックアップしよう

そんな僕が思い出の品を処分していく中で取った手段は、思い出を噛みしめながら写真に撮って思い出の品フォルダに保存すること。



物として保存するよりも、画像データでクラウドに保管しておけば場所も取らないし、いつでも見返すことができます。



また、部屋で大きな場所を取る本も電子化バックアップで省スペース化できます。








プリンタや車などサービスで外部化できるものもある

プリンターとかも、コンビニのネットプリントを活用すれば必要ありません。頻繁に使う人はあったほうがいいのかもしれないけど、僕みたいに久々に起動したらインクかっさかさとかいう人は、絶対外部化したほうがいい。維持費無駄。



冷蔵庫も、スーパーの近くに住めば大きいものは必要ないですね。僕の今の部屋はスーパーの目の前なので、必要なものは必要な時に買うようにしてます。スーパーは僕の冷蔵庫。クリーニングも同様。



自動車も、通勤しか使用しなかったのでお気に入りだったのですが手放しました。福岡はバスの台数日本一なので、福岡市内中心部に住んでいれば自転車とバスで十分です。今はTimesのカーシェアを念のため登録してます。これもあまり使わないのでいらないかもしれない。





多機能なものに統合するのも1手


こんな感じで工具も多く断捨離したのですが、多機能なものを持つ、というのも物を減らす手法の一つです。


最たるものはスマートフォンでしょう。カレンダーも、ウォークマンも、コンパスも、ノートでさえも一つになってしまった。




実家におくるのは最大の悪手

そんなに捨ててばっかりいないで、実家で保管すればいいじゃん、といわれることもあるのですが、親に迷惑かけるし、なによりそれって目の前の問題を先延ばししているだけなんですよね。



それに気づいて、実家にあるものも徐々に断捨離していって、自分のものはほとんど残らない状態に持っていきたい。



いつか息絶えるときに、僕の相棒と呼べるものだけが残るように。



断捨離ハイで人のモノまで不必要に見えるときは注意

僕も一時期断捨離ハイになって、実家のモノや奥さんのモノまであらゆるものが不必要に見えてきて「捨てたほうがいいよ」なんて言ってしまったことがあります。



でもそれは個人の自由ですので、人の持ち物までは口を出さないようにしましょう。



同じ家族で断捨離を進めるならば、しっかりと考えを伝えたうえで、お互いの価値観の妥協点を見出すべきです。



うちは奥さんの部屋にあるものはなるべく(今は)口を出さないようにしてます。それとリビングはすっきりさせましょうという共通認識を作ることと、共同のモノに関しては相談しながらできる限り少ないもので便利に運用できるように相談しながらやってます。



そもそも自分のモノに関しては把握できる量まで減ってくると、人のモノは気にしなくなってきました。モノではなくて、やりたいコトにフォーカスがシフトしてくるんですね。



捨てるだけでなく今持っているモノのブラッシュアップも良かった

日々を豊かに過ごすため・多くの時間を費やすことに使用するモノに投資をしてブラッシュアップするとすごく豊かな生活が送れるなという気づきもありました。


その代わり一つ買ったら一つ処分する。できる限り入れ替えで物を管理するようにしていました。



↑パソコン2台を1台に、元のパソコンは下取りして新しいパソコンは必要十分なモデルにして出費は抑える。


それと自分が持っている物がお気に入りのモノだけになってくると、触れるものすべてがお気に入りだけになりますので、充実感も半端ない。





自分に必要なものが徐々にわかってくる

そもそも多くのモノを管理できる器の大きな人間であれば、こんな作業も必要ないのかもしれませんが、僕は自分の器を超えるとテンパるタイプなので、断捨離が必要でした。



自分の持ち物をきちんと把握できる量まで減らすと、あの押入れに何があったっけ・・・・とか謎の持ち物で部屋を圧迫されるような漠然とした不安もなくて、とても心がよろしい。



把握できると、あれ使ってないなあとか使用する頻度までわかってきます。そうすると要・不要のほかに、より効率的な収納場所もわかってきてどんどん家が使いやすくなってきます。



自分が管理できる範囲・必要なものもわかってくる。必要なものが分かれば自分が何をする人間かもわかってくるというもんです。



そういう意味で断捨離は本当の自分の器を把握する手段なのかもしれません。




興味がでた人は、身近なところからモノと向き合って少しづつ進めていってみてはいかがでしょうか。



では。






RECOMEND こちらもおすすめ

0 件のコメント :

コメントを投稿