豆アジの南蛮漬けを作ったら1週間もったので、常備菜にお勧め


業者です。こと、タロウです。


今回はお客さんから処分したい在庫とのことで冷凍の豆アジをサンプルでいただきました。1年間冷凍倉庫に眠っていて在庫がこんだけあるからちょっと販売処理してほしいとのこと。こういうの、得意分野です。


とにもかくにも冷凍焼けの程度を見るために、さっそく検食します。このサイズ感なら南蛮漬けでしょう。




これがいわゆる業務用の規格です。ここから加工業者さんたちが加工されたりして、おいしい商品を作られるわけです。


夏場にかけてファミリーフィッシングでもよく釣れる豆アジ。秋口からでもまだつれ続くことも多いので、ぜひお試しあれ。



下処理は骨に沿って隠し包丁を入れることがポイント

では下処理です。まずは頭を落として、内臓を取ります。黒いのは塩コショウ。虫ではありません。



サイズにもよりけりですが、今回の豆アジは12㎝くらいのもの。これくらいになるとしっかり油で揚げないと骨が当たります。なので、中骨にそってこんな感じで切れ目を入れてやると、揚げるときに骨に火が入りやすくなってGOOD。


ちょおっと冷凍やけで黄色味が目立つけど・・・まあ何とか。


粉付けにはビニール袋を使うと便利

揚げるときに粉付けで粉をパフパフするの、めんどくさいですよね。


そんな時は手ごろなビニールに小麦粉を入れて、具をぶち込んで空気を含ませるようにシャッフルすると、

完璧です。

魚のように棘があるものは、穴が開いてバフンッってなるのでソフトにしましょう。



しっかり骨まで揚がるように中火でじっくり揚げる

揚げます。火力と時間は感覚です。こんな見出しつけてるけど。


新しい油を使うときは気分がいいですね。鍋はティファールのインジネオ・ネオ。油物も、お手のもんです。


では揚げます。これぐらいの感じでじっくりと。



と思いましたが、めんどくさいので一気に投入。


フェスティバル。



危うく油が吹きこぼれて大引火しそうになったので、鍋で油物をするときは必ず少なめの油で揚げるようにしましょう。揚げ物の火事は底の浅いフライパンなどの利用が原因であることが結構あるらしいですよ。


味見をしながら、火の通りを確認しつつ揚げは完成です。


これだけでも無限にビールの進むつまみの完成なのですが、日持ちしないのが玉にきず。そこで南蛮漬けなんです。



南蛮漬けは、玉ねぎ多めがジャスティス

と個人的な正義があります。異論は認める。


彩を考えると赤パプリカがあるといいですね。玉ねぎはスライスして水に20分ほどさらしておきます。ピーマンとパプリカは短冊に(?)細切り。



あとから味が染みることを考えると、野菜たっぷりがうまいです。


南蛮のたれは
  • 醤油
  • みりん
を同量まぜたものをいったん煮立てて冷まします。それに塩少々、ほんだし少々。酢を上記の煮切ったものの半分ぐらいからあとはお好みに合わせて追加。


んで、九州人の僕としては甘辛が大好きなので、砂糖をガッツリ入れます。あまーいウナギのたれぐらいの味になるように。


そのたれをまたまたインジニオ・ネオの平フライパンへ入れて、そこに上記の野菜を敷き詰めてアジを乗っけます。


んで上からたれをかけて小一時間寝かせたら完成です。



実食





完璧。まずいわけがない。少し骨が当たったので火を強めにとしたほうがいいかなとも思いましたが、これくらいの小骨は奥歯でゴリゴリ噛めばOK。小魚は丸ごと食べてやるのが一番うまいってのが、よくわかります。



このインジニオ・ネオ、常備菜の保存にもピッタリで、そのまま冷蔵庫に入れられるので、最高な買い物したなと思います。海外移住しても絶対持っていく。



場所も取らないし、多分ここ1か月で最高の買い物だったと思ってる。






ちなみに、このS&Bの青じそチューブが最近のマイブームなのですが、食べる量だけ分けてタレにこれを軽く混ぜると香りが超さわやかになって大変おすすめ。


本体に混ぜると時間経過で香りが飛ぶし、シソがたれの中で劣化する気もするので、食べる分だけに混ぜるのをお勧めします。





例えば余ったお肉や、スーパーの処分品の魚の切り身、九州の魚だときびなごなんかも南蛮漬けには最高です。一回作ったら4~5日は食べれるので、暇な日曜にサクッと作ると一週間晩酌がはかどること間違いなし。


ぜひお試しあれ。


では

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