焼きでもなく、煮でもなく、蒸し。旬のイサキを使って「蒸しイサキの香草のせ 中華蒸し油ダレ掛け」 


タロウです



お魚をたべよう月間。ちょっと旬は過ぎた感ありますが、イサキを食べてみました


イサキは、一般的に抱卵するぐらいの梅雨入りぐらいの時期が一番うまいと言われています。今年は福岡でもたくさん水揚げがあり、お手軽な値段でスーパーに出回っていました。


福岡ではおいしい梅雨ごろにまとまって水揚げがあるために安く、脂が落ちる梅雨以降では一定の需要によって相場が高騰するという魚。


ぜひ、お安いこの時期に味わってもらいたいお魚です。


生態とか、食材としての評価はそこらへんにたくさん詳しいサイトがあるので割愛しますが、僕がこの魚を好きな理由は、調理法を選ばない万能さ。


焼いてよし!煮てよし!刺身よし!


皮目に独特のうまみがあり、身は身離れのよい白身。刺身よりは皮目炙り刺身や、焼いたりする調理が僕はお勧めです。


今回は焼きでもなく、煮ものでもなく、中華風に蒸しで調理してみたいと思います。



台湾で食べた蒸し魚を再現したいぞ

台湾でご飯を食べに行くと、結構な頻度でハタ類の蒸し魚が出てきます。それがいっつもおいしくて、何とか作れないかな~と思っていました。


そこでいろいろ検索していたら、クックパッド先生でよさげなものを発見したのでこれに決定。



さて、今回用意したのは、ちょっと大型のイサキ。



刺身も食べたかったので。梅雨過ぎにはがりがりになるイサキも、まだこの時期なら丸っとしてます。イサキは本当にかわいい。



そんなイサキも、僕の手にかかれば、この通り。鱗落として、内臓とって。


1本は刺身用に頭も落とします。一本は蒸し魚用に内臓とりの下ごしらえです。


ぷりぷりの白子が入ってました。白子ポン酢にしようと思います。右は刺身用に用意したタコ足。お客さんからいただいたサンプルです。




身はまだまだ脂のりよし。なかなか萌える断面ですね。


んー、たまらん。




捌いたあとのアラは、徳島のあそこで食べたあの味噌汁を再現したいので、味噌汁の出汁につかいますね。





はい、煮出します。


味のきめてはろく助旨塩。




完成

いろいろ端折って完成しました。作り方は上のリンク見てもらえばいいかと。



まずはカルパッチョ。バルサミコ酢で和えてみました。




んで炙り刺身。イサキは皮目から脂が入るので、こうすることで皮を引く手間も省けます。


白子ポン酢は、サッと湯通しして。濃厚で最高。


そしてメインディッシュの蒸しイサキの香草のせ 中華蒸し油ダレ掛け。



中華風によくありがちなパクチーをこれでもかと乗っけております。


全景です。わかめの味噌汁も結構高クオリティでできました。ちょっと昆布出汁がくどかった。あの絶妙なバランス、どうやれば作り出せるのか。。。



イサキ2匹で大満足な晩御飯でした。

旬の魚は安くなって、かつうまい。もっとたくさん魚食べたいなと改めて確認しました。


あとイサキはかわいい。



では。


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