福岡グルメ 中央区薬院の「つどい」の無化調再現インスタント麺がアレに忠実すぎて笑えるしうまい

タロウです



お仕事のお客さんと薬院周辺で飲み歩き、とどろき酒店薬院Standにて少し日本酒をキメてもう一軒ほど歩いて行こうか、と外に出たところ、すぐ隣にファンキーな看板を見つけました。



つどいってどんなお店?

とどろき酒店の店員さんによると、なんと誰もが知っているあのインスタント麺を無化調で再現しているお店とのこと。



酔っ払い僕「何を再現しているんですか?」
イケメン店員さん「いや~、ぜひ行って食べてみたらすぐわかりますよ!」
酔っ払い僕「ええ~でもおなかいっぱ…
お客さん「うるさい、行くよ」



ということで強制的に入店することになりました。


横といっても完全に路地裏感のあふれる入り口。カレー屋ダメヤというのもあるらしいです。



ダメヤ   俺のことか



路地を入っていくと怪しい光が

奥には2件ほど店があり、このダメヤらしきカレー屋と…あれ、つどい無いじゃん。怪しいお店が一件あるだけ。




みるからに怪しい。



ドア部。


そのままネットに乗せてはいけないようなシールが何枚も貼ってあるのでモザイク処理。


もう一度路地を出て、お兄さんに店を聞くとやはりこのお店で間違いないよう。意を決して入ってみました。すると


うわぁ.....パンチが強すぎるナリ.....


ドギツイ世界観とただよう良い香り


思わずコロ助になってしまうほどパンチの聞いた内装がお出迎え。


入り口にポルノ映画のポスター、あちこちにヌードピンナップやアレの形をしたものやおっぱいおっぱいとかおっぱいとか。


謎の演歌レコードに井上陽水とかなんかネタ元が8割わからないぞ。



そこにマスターがお出迎え。寡黙なマスターに促されて着席すると目の前に



「乳首ピン子」の落書き。


ふふふとこみあげる笑いをこらえつつ左を見ると「マイク大損」「プリンセス転校」
よく見るとカウンターの1区間ごとに書いてある。

後で聞くとこれは席番号だそう。


それじゃあお客さん多いときは「乳首ピン子」にお酒一丁!みたいなやり取りがあるのか、ふふふと想像してしまいました。


そんな小ネタがあちこちにちりばめられて、どのようにふるまっていいかわからなくなった僕は「どうやって振舞うのが正解かわからないです」とストレートにお客さんに話を振ってしまい苦笑いされました。


酔っ払いだから許して。



メニューはシンプルだけどわかりづらい

さて注文です。メニューはこちら。




あ、うまそう。煮込みある。ポテトサラダにゆで落花生とはしぶい。浅漬けもいいねえ。


でも黒くてこってりとしたビールってなんだ。


外のネオンに掲げられた「夜の匂い」ってのはオリジナルかな。夜の帝王は…やばそう。



とりあえずお客さんの要望で黒こってりと夜の帝王、夜の匂いをそれぞれ1つずつ注文。そして浅漬けと煮込みを頼みました。


あれ、でも麺ないじゃん、アレーおかしいななんて一人で探してたら裏にありました。完全に酔っ払いですね。麺メニューです。



どこからつっこめばいいのかわからない。汁ありのアレはまだしも本格使用おみやげ付きとはなんだ。そしてヘップバーンってなんだ。訳ありってなんだ。


もんもんとした中先に頼んだ煮込みとビールが到着。



初めて見る黒くてこってりしたビールに感動




まさかの青島ビールスタウト!!


青島ビールにスタウトなんてあったんだ!なんて大のおっさんが三人はしゃいでいると夜の帝王も登場。


画像はないけどなにかやばいとろみをしている。夜の匂いは。。。わからん。



青島ビールは重たい黒ビールがあまり得意でない僕でも飲めるぐらい青島らしい軽さ。


はしご酒の後のガラガラの喉にもちょうど良いお味でした。


福岡に扱う酒店がなくいろんなお酒を取り寄せるついでに東京の酒店から買っているそう。


麺の完成度の高さがすごいのに、アレ味

煮込みと浅漬けを食べながらあちこち見渡していると、いつの間にかお客さんが麺を注文。汁ありのアレ、汁なしのアレ、ソレを頼みました。


ほどなくして麺が到着。


さて見た目からは汁ありのアレは、きつねうどん。汁なしのアレは、焼きそば。ソレは…ざるそば?


僕の食レポ担当は汁ありのアレ。


いざ!


ずるるるるるっと一口食べると…口の中に広がるお出汁の香りとあのインスタント感!そして平麺ののど越しも良し、ああ固めにゆでるとこんな食感だったかも。


お揚げから染み出る少し甘い味はまごうことなきDの味!すさまじい再現度だ…。


あまりの再現度に「これやばいです、完全にアレです、Dベえです!」なんて話をしていたら、後程MちゃんのAかいKつねのほうだと店長に言われて改めてバカ舌を露呈しました。



汁ありのアレは、店長のお勧めでは少し食べたら山椒を入れて、そしてまた食べ進んだらそのあとに特製?ラー油を入れると、その都度味が変わるとのこと。


試してみると、確かに、どんどんインスタント感を離れて本格的な大人の味に…これは酔う前に来たかったな。


さて、その間にお客さんが隣で食べていたのはソレ。

こちらは完全にうまいざるそば。何かを再現してたのかな…?純粋にうまかった。


香りがすごくて、夏になったらスルッと食べに来たい。


お話伺ったらなんか特殊な粉を使われているようです(怪しい粉ではありません)



そしてもう一人が食べていたのは汁なしのアレ。見た瞬間からもう、完全にU○O。香りもU○O。


食べてみると・・・・ソースの甘酸っぱい感じからキャベツのくったり感まで完璧。すごいぞ…つどい。これが一番アレ感強かった。


なんでもあまりの再現度とのうわさを聞きつけNISSINの社員が来たこともあったとか…。すごいぞ、つどい。


なぜ汁ありのアレはNISSINじゃないのか!と詰め寄られたらしく、なぜかと理由を聞くとMちゃんのAいKつねのほうが好き、とぶった切った店長。すごいぞ、つどい。



店長はとても気さくにいろんな話も教えてくれる

今回料理の画像が極端に少ないのは忘れていたわけではなく、店のすさまじいオーラに完全に飲まれてやっととれたのがビールとメニューの画像だけだった、という理由からです、チキン。


店内の画像はとる勇気なかったし、100%ここにのせたらまずい!と思ったので止めておきました。チキン。

でも注文までは寡黙な方かなと思っていたら最後食べ終わった後はいろんなことを教えてくれてとても気さくな店長さんでした。


突き抜けたこだわりにただただ感服いたしました。


ちなみに全部スープとか味付けは再現度すごいんだけど麺のクオリティがすさまじく高いよ!おいしい!


Google地図で検索したらすぐ出てくるので、ぜひ。
本物はご自分の目で確かめられてください。


では。





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